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2008年1月

2008年1月28日 (月)

素顔のプリンス

 2008年2月より、スカイパーフェクTV!で、笹岡隆甫の番組が始まります。「笹岡隆甫の京花暦」「京のプリンス」に続く第三弾。
 いけばな作品紹介やいけばな指導はもちろん、ゲストを迎えての対談や、落語家の桂春奈くんと一緒にさまざまな初体験にチャレンジするなど、内容は盛りだくさん。
 関西テレビ☆京都チャンネル(スカイパーフェクTV!726ch)では、2月2日より放送開始(毎月放送、月数回再放送されます)。初回は、地上波でも放送されます(2月13日深夜1:40に関西テレビ「特選京都チャンネル」)。ぜひご覧下さい。

http://kyoto-channel.com/program/cp8nv2000000f6s8.html

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2008年1月21日 (月)

休みがない

 「仕事をしていて辛いことはありますか?」という質問をよく受けます。
 そんな時、「休みがないのが辛い」と答えるのですが、実際、自由になる時間は非常に少ない方です。公私の区別があまりない職業だからかもしれませんが、きちんとした休みは週1日あれば良い方。月に一日も休みが取れないこともしょっちゅうです。
 思うように休みが取れないと、「ああしんどい」とふとため息が出てしまう。でも、それではいけません。せっかく自分が選んだ仕事なのだから、前向きでいたいもの。
 人生において仕事の占める割合はとても大きい。だからこそ、仕事の時間は大切にしたいもの。
 同じ仕事でも、気の持ち方次第で全く印象が変わってきます。
 もちろん仕事は楽しいことばかりじゃなく、厳しいことや嫌なこともある。でも、ただ辛いのを堪えて仕事をするのと、その試練を前向きにとらえるのでは、自分の気持ちや態度も、他人に与える印象も全く変わってくる。
 泣いて暮らすか笑って暮らすかは、気の持ち方次第で決まります。泣き言を言いながら無理して仕事をするのではなく、いつも前向きに元気に仕事に取り組みたいものですね。

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2008年1月17日 (木)

風呂場のかきつばた

 いけばな展の前には、繰り返して、同じ花材の稽古をします。例えば、いけばな展でかきつばたをいけるなら、1ヶ月以上前から毎週かきつばたをお稽古するのです。そこで、自宅には同じ作品がたくさん飾られることになります。床の間に飾って、玄関に飾って、食卓に飾って、洗面所に飾って…。それでも、とうとう飾るところがなくなり、風呂場に飾った方がおられます。
 そうすると、今まで玄関に飾った花に見向きもしなかったご主人が「あの花はとても綺麗だね。葉は指で曲げているの?」と質問攻め。同じくお嬢さんも「いけばなっておもしろいんだね!」と、花に興味をもってくれたのですって。
 なるほど、いつも花が飾られている玄関は、なんとなく通り過ぎてしまうけれど、お風呂につかっている間というのはすることがないので、どうしてもそこにある花に目が行くというわけですね。
 風呂場でも、窓際なら涼しいですし、湿気も多いので、花も意外と長持ちするとのこと。私もいろんな場に花を飾ってきましたが、お風呂は盲点でした。

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2008年1月10日 (木)

職場の怒声

 家の中にイライラした人がいると、飾った花はなぜだかすぐに萎れてしまいます。逆に、家の中に笑顔があふれていれば、飾った花も生き生きとしてくる。「そんなの嘘だ」と思う方もいるかもしれませんが、植物にモーツァルトを聴かせると多くの実をつけるという実験結果もあるそうですから、きっとこれも科学的にも説明がつくはず。
 花も生き物ですから、周りの環境に敏感なのですね。
 人間も同じです。
 近くに、怒っている人や悲しんでいる人がいると、自分までなんとなく沈んだ気分になりませんか? 私は、職場で怒声が聞こえると、とても嫌な気分になります。逆に、周りに、幸せそうな人がいると、自分までなんだか嬉しくなりますね。親友の結婚式がよい例です。
 人間は周りの環境に影響を受けやすいもの。
 人間は弱い生き物ですから、辛いことや悲しいことがあると、イライラして他人にきつくあたることもあるでしょう。でも、そんな時は思い出してほしい。どんなときでも、私たちの周りには、あたたかい人や美しいモノがいっぱいあることを。落ち込んでいるときには、なかなかそれに気づきません。
 今日も美味しいご飯が食べられる。自分を支えてくれる素敵な家族がいる。そんな小さな幸せを、心から幸せだと感じることは難しいけれど、とっても大事なこと。
 怒りも喜びも、人から人へと伝染します。 
 だからこそ、できる限り笑顔で過ごしたいものです。

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