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2008年3月19日 (水)

京都・東山花灯路

 雨の中、カッパを着こんで、「京都・東山花灯路」のいけこみに行ってきました。2003年から毎年3月に行われている夜間の野外いけばな展。青蓮院さんから清水寺までが花灯路、つまり「花」と「灯り」のプロムナードになるのです。
 京都市や京都府が中心となって、観光客のまだ少ないこの時期の京都を盛り立てようということで始まったこの企画。最近では、すっかり京都の新しい風物詩として定着してきました。夜間ということもあって、歩いておられるのは若い方が多いようです。この時期にあわせて、わざわざ東京から来られる観光客もおられます。
 花灯路の「花」を担当するのが、私たち、京都いけばな協会のメンバーです。プロムナードの道すがら、各流派の大作いけばながご覧頂けます。
 私の担当は3/19~23、青蓮院前です。ライトアップは18:00~21:30。京都に遊びに来られた観光客に、一足早い花見を楽しんで頂きたいと、毎年、桜をいけています。
   清水へ祇園をよぎる桜月夜、こよひ逢う人みなうつくしき
 与謝野晶子の歌のように、露地行灯に導かれて、そぞろ歩きして頂ければ幸いです。

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コメント

冬の京都が好きでよくお邪魔します。
毎回いろんな発見があるのですが、いろんなイベントがあるのですね。
次回お邪魔するときはちょっとだけ時期をずらして、是非拝見させていただきます。

投稿 にゃんち | 2008年3月19日 (水) 22時06分

この雨の中大変ですね。お風邪をひかれないようお気をつけてください。

投稿 りえ | 2008年3月19日 (水) 20時39分

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