かきつばたの家
先輩のご自宅にお邪魔しました。「吉村順三の森の別荘のような家を」と、1年かけて土地を探し求め、建築家に依頼して建てられた素敵な邸宅です。敷地は、かきつばたで有名な神社の境内に面した絶好のロケーション。二階のリビングは、かきつばたの池に向かってせり出すようなつくりになっており、ガラスを多用した開放的な空間。ロールカーテンを開け放てば、咲き誇る紫の花が眼前に広がります。神社の境内が、庭がわり。円通寺にまさるとも劣らぬ借景です。屋上に設けられた見張らし台にもあげていただきましたが、神社のかきつばたはもちろん、大文字まで眺められる趣向です。
朝、昼、晩、時間経過とともに趣を異にするかきつばた。特に、夕暮れ時は陰影がなくなり色だけが際立ち、その青い花色はえもいわれぬ美しさだとか。また、かきつばたのころだけでなく、桜のころ、雪のころも、違った味わいがあり、四季折々の楽しみがあるとのこと。まさに、自然とともにある暮らし。日本人の理想ですね。
それにしてもこの絶好のロケーション、羨ましい限りです。
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平成に戻って宇治原倒してください!
投稿: 打倒宇治原 | 2009年5月 9日 (土) 15時56分